苦しい

スマホアプリ「LINE」
世の中便利になりましたねー
便利すぎるが故に、人の心を苦しめる部分も…


と、真面目っぽく見える前述からのクソみたいな内容へ移ります
読み返すと閲覧注意レベルの内容になってるし



い つ も の

とりあえずLINE交換した、というのが前回のお話
その時はほんの軽い気持ちだったんです
お店変わるとしても通いたいから、単純にそれが理由
移り変わりの激しい業界なので、いつ誰が辞めるか分からない
その為の予防線、ただこんなにあっさり張れるとは思わなかった

そう、今も私はスマホを持ってこれを書いている
2、3タップもすればLINEが開けるし、10秒あれば送信できる
どうやら予防線を張ったつもりが、爆弾を抱えることになっていたらしい…

こっちからは連絡しない、と言った手前
次呼ぶまでにしてしまったらそれはもう嘘になってしまうから絶対にできない
じゃあ連絡してもいい口実を次回作ってしまえばいいんじゃないか?とか

そもそも連絡先交換なんて、お店に禁止されてるって言えばいくらでも断れるものをしてくれたということは、また次来てくれてもいいかな?って少しでも思ってくれてる訳で
その思いを無下にすることは自分にはできない

でも所詮は1人の客
それ以上でも以下でもない、というのが事実
現実を見なさい、これは夢だということを理解しなさい
頭では理解しつつ…理解できてないか

もっと仕事感出してくれたほうがこっちもドライに接することができるのに
仕事感が無さすぎる(嬢としては◎)

別にエチエチなことがしたい訳じゃない、普通にお話したり一緒にご飯食べたりしたいだけ
この想いは……